22日は#GWv2ことGOODWEATHER2.0に遊びに来て頂き、ありがとうございます。
最高の夜でしたね。
ほんと妥協なくやるって結構難しいと思う
トータルのコストや集客、ヴェニューに理解度や協力姿勢
お客さんが絶対楽しめる内容etc...
もはや自分からなにか言う事ってないんだけど😹
けど、やっぱり思うのは
クラブでしか出来ないコトってコレなんでは、って思ったって事。
理屈なき音楽体験、言葉にできない、ただ「ヤバイ」ってダケしか言えない
そんなことが出来て、かつそれが一晩楽しめるのは、クラブだけ。
まるでライブハウスのような、転換につぐ転換の内容だったけど
それでも筋はしっかり通せたと思う。
誰かが言ってくれた「これがベンチマークになる」っていう
そういう指針や目標は果たせたと思う。
さて
今年ずっと気に入ってるインタビューがあって
G.B.Hという、UKハードコアの原点というべきバンドのフロントマン
コリンのインタビューなんだけど、兎に角胸に迫った。
言葉全てがカッコイイし、頷いてばっかりなので皆様にも是非
GOODWEATHERも、こんな気概で運営しているところがあって
とてもシンパシーを感じていました、勝手に。
やっぱ自分にはこういうマインドがしっくりくる。
自分にとっては社会的判断にものっとった😹芸術的視点で運営してても
世間には反抗しているように思われる。
今でも同じ事を繰り返してる中で、それでもやっている。
やるべきことを、ただやっていくだけ。
それが難しいけども、心を離せない人生ごと狂った音楽ってやつなんでしょうね。