CYK x DOG INTERVIEW
今や、クラブカルチャーの先頭を走り
ニュージェネレーションの憧れ的存在になりうる
それがコレクティブとして成り立っている
そんな夢を見た時期もGOODWEATHERにはありましたが☺️
いまや我々も充分にベテラン。
輝かしい世代を後押しする万能感で存在するべきと思いつつ
いや〜・・・凄いよね、トヲイメで眩しい顔をせざるを得ない!
そんな時代を象徴する現象をコレクティブという形で確立した
CYKの4名全員様と、名古屋のハウスシーンにおいて暑苦しいくらい暑い
DOG INTERVIEWのタッグハウスセッションが今夜!
今夜!(いまブログかいとんのかい!)
CYKのコロナ渦における動きは今や若い世代のDJやプレイヤーのお手本的だと思う。
勿論、私もただのクラウドとして楽しんでいたけど
実は世代的なのかなぁ、凄くおおきなギャップがあって。
どっちかというと衝撃的というか。
自分の思ってるハウスマナーを覆された気がしていたほうが大きい。
で、その衝撃感を同世代と話して思ったのがハウスプレイそのものというより
ハウスという概念や空間に対してすごく普遍的なことを丁寧になぞっているんだと気がついた。
例えば、まじの王道の往年の巨アンセムを臆せずいきなりしょっぱなから出すことで
一気にフロアは爆発する。
困惑や驚きや笑い、でもそれはどれもポジティブなパワーだ。
それをもし我々がDJとして渡されたとしても、我々の有効な利用価値である
「アーカイブ性」が経験値としていかされる。
そんな全世代を横断することができるという可能性を感じたことがCYKの凄さだと思う。
最初は謎の配慮感やレイドバックに感じていたが
そもそも、ダンスフロアが奪われてしまった環境ではそれが救いにもなった。
いつかの時にマゴチ君がいってたこと「当たり前に音楽があるということが普遍であってほしい」という言葉がすごくしっくりくる。
未だにクラブフロアが何故必要かということが語れてはいないけど、
それを行動としてみせ、その道程にフジロック出演があるのだと思っている。
ダンスフロアは常に良い空気が漂い誰もが楽しめるし、
ハウスミュージックはどんな人にも大きく扉が開いている。
CYKの1人1人は既に沢山のメディアで語られているのでインスタリンクしときますね
コレクティブという意味合いを全員それぞれが担っているって奇跡的だね
あと、ヤサが京都ウェストハー。。。またここかい☺️

さてさて、DOG INTERVIEWの3名は名古屋でクラブを漂えば
必ずどっかで吠えられる🐶ナイスグルーブな3名。
人を巻き込むKYOJICASH、人を集めるBADNARI、そして冷静に音楽のクオリティを上げる
TAMACHANMANNと、ここも奇跡的にコレクティブを成立させている。
何より兎に角思いや行動が暑苦しいくらい暑くて
そのパワーに皆楽しく乗せられて、お散歩のつもりが10キロランみたいな🐶
今夜もそんなハウスセッションで走り抜けましょう!!!!!!!
ウオオオオオオオオオ
書いたぞエライ!😹