計画性をもってネリに練って予定をたてるパーティーやイベント
その細かい采配や気配りの隅々にパーティーの哲学を感じる。。。
という丁寧なパーティーを何ヶ月もかかって作っても
コロナでどんでん返しをくらうのが現在までの2年ちょっと。
私、今ちょっと本気でパーティーやイベントの哲学を疑っています☺️
そういうときのフロアでの立ち話こそアイデアの泉だったりもする。
こう言うときの我々はだいたいがほぼ冗談を延々と話していって笑って考える。
なおかつ、相当適当なダジャレからテンションを探る事が多い。
つまり、ネチネチこねくり回して考えるよりも
パッとひらめいた事が正解だったりもする。
IKADADAは、まさにほぼ思いつきとダジャレで決めた。
だけど絶対これは多幸感の最高案件では、と思って冗談では済ませずに
即オファーをかけて決めた。ネタにマジレスである。
当のイカ君は「え?ほんとに?」と半信半疑ではあったけど
このメンツでなにがおこるか、なんてことは最早約束や想像以上の楽しさだ。
okadada君は説明不要の存在だと思う
マルチ的活躍とはいうけれど、その原動力はDJという行為そのものに集約されていて、
細かいジャンルや状況を飛び抜け、もはやオカダダのDJ行為そのものがダンスフロアなんだと言って差し支えませんが?!
Twitterネットミーム名言、”オカダダ助けてくれ"が全てを表しているよ
2014年か。。。この頃のGWは今より遙かにテンション優先でイベントやってたかも☺️
そうやって決めたIKADADA、オカダ君にイカ君か、2人でよくね?
と最初は本気でそう思ったけど
基本ネタにマジレスをするアイデアの作り方の先に、腕を組んで不敵な笑みを浮かべる
Hattoriさんが思い浮かんだ。
名古屋で活動するハウスDJは全員ピジョンレコードの世話になる。
よってハットリ氏が名古屋のハウスシーンの動向を握りしめているとも言える☺️
そして、そんなハットリさんの初club GOODWEATHERがIKADADAなのは
丁度良いかも
と思った。何様だ私☺️
いいんです、丁度良いキッカケが出来れば☺️
これで、多幸感のサイケデリアというイメージが固まってできたポスターがこれ⛳️
この日こそは日頃の哲学を横において
リラックスして楽しみたい。どうでしょうか?
コロナや、政治だけじゃなく、今細かく分断しているフロアを
単純に音楽の愛憎劇のみで楽しみたい。
何も考えず、マスクの下も笑顔で。
CGWにはスイカジュースも、ミントたっぷりのモヒートも
あと禁煙だしファンは天井でグルグルまわってるし、感染対策もしてるし。
夏のお楽しみ。
18ホールフルラウンドのダンス!
絶対しあわせになろうね。
私もきっと、助けてもらおう☺️
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